再放送視聴。
お通夜のような橘・小野寺家。
そして鶴次先生が最終通告することになったのね…。
適任といえばこれ以上の適任者はおらず。
フィルムとノート、生きた証が形見に。
お骨は戻ってこれないのね。。
そして「兄さんを生かすんだ」と源造さん。
伝えることで、嘉助兄ィが戻ってくる。
報道の原点だよね。源造さんよくわかってるなー。
エンジェル編集長がフィルムもノートも生かそうと提案。
そして生前の真正面からこちらを見ている嘉助の姿が。
ここでみどりさんが無表情に近い茫然とした表情なのがまた。
そこでひっぱらずにおりん源造夫婦のコーヒータイム。
「いい兄さんだったな」涙声にハッとすると
涙をこらえて鉛筆削りだしてごまかす源造さん。
最後にやっと泣けた。この回は神回。