読んだもの雑記

主に漫画の感想を書いていきます

お見舞いふたたび

またもや兄と駅で待ち合わせ。
まずは、検査入院する父へのお見舞い。こちらはピンピンしてる…というか、
比べてしまうと「こりゃ当分大丈夫そう」と思ってしまう。
早々に辞去し、次の病院へ。
あれからまる2日経っていないのに、
もう叔父はしゃべれるような状態ではなくなっていた。
やはり眠っていて、ふっと目を覚まし、
こちらを見て(おお、また来てくれたのか)という
表情になるが、声が出ない。すぐに目を閉じ、時折苦しそうな表情。
待っても変わらず、5分でお見舞い終了。
「とりあえずオレら、メタボには気をつけよう」と誓い合い、兄と別れる。
ライター氏の某お祝いに駆けつけるも、寝不足でグラグラ、早々に帰宅。