はい。
30.『パンチドランク・ラヴ 初回限定盤A DVD+CD』(16年3月発売)
このタイトルから、ミッチー公式HPに「ここから買えます」ボタンがつきます。
同名アルバムの特典で14年12月に行われた新高輪プリンスホテルのディナーショー収録。
生バント(みな正装)にコーラス・ダンサー3名つけて、なんて華やかなの。
とは16年・17年に足を運んだ中森明菜ディナーショーと比べてしまうからでしょうか
(私もいろんなところに行ってるな…。明菜初参戦なのでよかったですが
カラオケだと響きがね…やっぱりね…。近い時期だと16年品川プリンス ステラボールの
南野陽子30thアニバーサリーライブはよかった。生演奏でバンド感ありました)。
二子玉川でバーテンダーをやっていた経験から、行きつけのバーのマスターと
試行錯誤でへべれけ…の成果でオリジナルカクテル2種提供。
及川 ‟グランドプリンス” 光博です。岡田将生くんをベタボメ。掟上今日子で共演。
掟上今日子の対決シーンで仮面ライダー3号のポーズをとってしまう。
「吾輩は主婦である」赤パジャマからの「坊っちゃん」赤シャツ。
ラスト「バラ色」で客席総立ち。
31.『パンチドランク・ラヴ 初回限定盤B DVD+CD』(16年3月発売)
同時発売のこちらは新譜から「メロディアス」MVと振付、メイキング。
ツルムラサキが好き。フラッシュモブ的シーンがお気に入り。
MVメイキングの最後にダンディ坂野氏から習った「ゲッツ!」ポーズ。
今日は朝5時起き、明日はドラマで4時起き。寝ます寝ます、グッナイ。
ところでこの「パンチドランク・ラヴ」のパッケージを見て
斉藤由貴のAXIAを連想した方はおられるだろうか…。
32.『パンチドランク・ラヴ(通常版)』(16年10月発売)
プロジェクションマッピング導入。バックは白タキシード。
大変珍しい「バラ色」1曲目。ミッチーはピンクのタキシード。
りえベイベー久々登場。5年ぶり。
この頃某漫画の実写映画化がありつつ、オファーはなかった…。
デビュー前夜の話。CDデビューより前にTVKで映像デビュー(怪傑ミッチー)。
映像のテッシーとはその当時からずっとのお付き合い。
ひとこと、森岡賢氏の逝去に触れる。
60歳越えたら「ココロノヤミ」をアコースティックギター1本で歌ってみたいですよ。
いや60になる前でもいいんですが。
公式HPに記載がなかったですが、このツアーは神奈川県民ホール分を収録。
最終日をもってかおりん卒業。10年間おつかれさまでした。
愛哲は割愛。ゲッターズさん占いより「心は13歳。まっすぐ長いもので運気アップ」。
S.D.R. は smile for me song for you でした。
プリンスが亡くなってからプリンスっぽい動きを入れてしまう。
毎年ツアーができ、DVDが出る。情熱の灯さえ消えなければ、みなさまに会える機会が、
儚く楽しいショーを作り続けていくことができる。
思い出の共有。過ぎてゆく時間の共有。ともに歩んでゆきましょう。
33.『FUNK A LA MODE 初回限定盤A』(17年4月発売)
同名アルバムから「紅のマスカレード」MVとメイキング。
2016年のベストフォーマリスト賞の時のタキシードだそう。
ジャケット撮影のテーマは「モード」なのでウインクとかはないです。クールに。
34.『FUNK A LA MODE 初回限定盤』(17年11月発売)
18歳のミッチーは250㏄のバイクで海まで駆けたそう。
今回のテーマカラーはゴールド。ライブが3時間は長いかなぁ。
遠隔アーチェリーはファンクラブの募集で「遠隔ダーツ」からひらめき。
遠隔アーチェリーは後に胸キュンアーチェリーに変更。
このコールはアオレンジャーのパロディ。マニアックだなぁ。
ラリー・グラハムの影響あり。ベースの御供氏と一緒に
2016年のビルボードでラリー・グラハム&グラハム・セントラル・ステーションを
観に行きファンク色の強いアルバムを作ろうと決意。
「アクアリウム」はドラマ「A LIFE」で浅野忠信演じる副院長の水槽からひらめきを得る。
「Slave of you」のマントは冒頭のマントと違って重い。その重さが醸し出すもの。
その投げたマントをかっこよく受け取るチェホフ。
「紅のマスカレード」生パーカッションが入ると盛り上がりそうだけど
これ以上メンバー増やせない 笑。
ダンサーの女の子たちはヒールなので、急いで転ぶくらいなら間に合わなくていいから。
年取ると心配事が増えます。でも老化は防げない。戻れない時間の中で
どんな選択肢を選んでいくか。それが人生の醍醐味なのでは。
未来の自分に失礼のないように一分一秒を大切にしたい。
Disc2は愛哲。
35.『BEAT & ROSES 初回限定盤A』(18年3月発売)
同名アルバムから「インフィニティラブ」MVとメイキング。
あーMVがカラオケボックスのやつね。これは話題になったの記憶あります。
しかし終わり方悲しいなこれ。
15年7月にマザーエンタープライズとの契約を円満終了、
音楽活動はDGエージェント、俳優業は引き続きホリプロと業務提携して
今日に至っています。今日観た盤はすべてこのあたりから。
円熟期というか、安心してみてられるー。
しかしリアルタイムではアルバムの曲数が少なかったり
アレンジがいまいちだったらしく。難しい…。本日終了。